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ラノベ寄稿

ラノベやweb小説を斜め45°から批評するブログ

【オリコン】ラノベランキング2017/05/01

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア8 (GA文庫)

 

www.oricon.co.jp

 

 

 

試験的に導入。割とぐだぐだしてるラノベレビューを更にぐだぐだっとさせながら感想などといった感じです。ライトノベルは週間のみのランキングとなっているので微妙に盛り上がらないランキングとなっていますが、個人の偏見や知識を書ければいいなと。

 

で、さっそくの一位は、え、コナン?

 

感想書けんよ……。劇場でやれ。コミックのノベライズって部数出るイメージがなかったのですが意外。

 

二位三位はアニメ化真っ最中のソード・オラトリアとロクでなし。少し前に遡るとロクでなしの売り上げが右肩上がりですね!

ラノベ寄稿もこいつがすごい閲覧数で、はぇ~アニメ化ってすごいんすねぇとしみじみ。今季の一押しアニメ? アイスタ一択。

 

四位は安定してアリア。ラノベ貴公は二十数巻で置いてかれてますね……。最後に読んだときはキンジが二回くらい死んでたような……。

 

五位の落第騎士は最近盛り上がってるとかなんとか。アニメ化ブーストで頭角を現した作品ですね。十二巻となればそろそろ畳むのか終わらなければ二十巻くらいいってしまいそうなものですが。

 

六位とあるおっさんはweb版で一日更新の頃読んでたのですが、書籍化した辺りからは放置状態。もう十二巻か……。VRMMOのジャンルでも最近は廃れ気味? なスローライフものといいますか。この手の作品はどうやって畳むのか? と思っていたところ先日サモナーさんが完結してて結構笑いました。あれは一種の才能のなんだろうなぁ……。

 

七位は西尾維新。人類最強といえば戯言シリーズですが読めてないな……積化け物シリーズも消化しないとな……。

 

八位なんかなろう作品っぽいやつ。累計ランキングに入ってた気がする。読んでないし全くの知識不足です。

 

九位、結構売れてるな! ファンタジア枠から通常攻撃は以下略の二巻。なぜかラノベ貴公の中で話題というか、目につきやすいタイトルではありますよね。確か新人賞優秀賞で、レビューを見ると「ヒロインが母親ってねぇよ……」というのをよく見た気がするのですが、昨今ババアがロリだろうが奥様が生徒会長だろうが人間でなかろうが美少女であればヒロインとして正当化されるわけですからね。なんか今更な気がするんですけど……。読んでみたい作品ではあります。

 

十位は最弱無敗の矛盾タイトル。裸エプロン先輩的なサムシングっすか? いいえバハムートです。すまない、読んでないしアニメも見てないんだ……。

 

以上さっくりと感想。意外だったのは単行本が売れているということ。やはりなろうファンが根強いというか、なろう在りきの商売というところではありますね。

 

なろうは結局のところ異世界ブームで成り立っているわけですが、今や異世界ものといえばラブコメやSFに並ぶ一つのジャンルとして確立しているわけで、ファンタジーとの定義が曖昧になりつつあるわけですが、「まーた異世界ものか」という揶揄は今やネタとして使われるばかりで実際にそんな考えの読者は旧いと言わざるを得ない環境です。いつだったか電撃の三木さんが言ってた「面白ければなんでもいいじゃん!」の通りです。

 

最近ではなろうのジャンル分けが進んでランキングが見難くなったわけですが、まあなろうもなろうで異世界に頼ってばかりではないぞ、という気合が視られますね。結局のところなろうはこれからもコンテンツの宝庫として増長していくというか、なろうに限らずweb小説が主体となっていく。これは「無料で試し読んでから本を買う」というマーケティングの派生ともいえます。あながち某絵本作家の金の奴隷解放宣言もバカにできないということです。近頃ではアルファポリスなど出版社がweb小説サイトを運営している例もありますし。

 

一方でライトノベルは「異世界ものではない作品」という差別化で生き抜いてる節があります。これはweb小説において需要がないというだけでなく、アマが学園ラブコメやSFにおいてプロに何枚も劣ってしまうというところがあります。

それでもメディア化を考慮するならば盛り上がりの分かりやすい異世界ものが優秀でしょう。これからなろうのアニメ化ラッシュが来るんじゃないでしょうか? もう来ているとも言えますが。ファンは円盤も買ってくれますしね(にっこり)。